コラーゲンの基礎知識
美容や健康維持に役立つことで知られているコラーゲンですが、大量に摂取することによる副作用はあるのでしょうか?
コラーゲンの1日の必要摂取量は5gとされています。
逆に1日の損失量は2g程度といわれています。
例えば、5gを少々超える量のコラーゲンを摂取したとしても、自然に体外に排出されるので全く問題はありません。
ですが、あまりにも過剰に摂取すると腎臓へ負担がかかってしまう可能性があるので注意が必要です。
コラーゲンに限らずですが、摂り過ぎることはあまり良くないと言えるでしょう。
コラーゲン自体には副作用はないのですが、コラーゲンの原材料によっては危険も考えられます。
主な原料として、牛や豚、植物などが挙げられますが、牛由来のコラーゲンには狂牛病問題が指摘されています。
牛由来のコラーゲンには規制がかかっているので、そこまで危険を伴うことはないとは思いますが、念のため原料には注意が必要です。
最近では動物性コラーゲンだけではなく、海洋性や植物性など安全性の高い商品も開発されています。
経口摂取の他に、皮下組織に直接コラーゲンを注入するコラーゲン注射があります。
食べ物からの摂取に比べて、肌に直接働きかけるため美肌効果も高く人気ですが、危険と隣り合わせであるとも言われます。
コラーゲン注射によって赤みや腫れ、湿疹などのアレルギー症状がみられる例もあるようです。
安全性を確かめた上で、自分に合ったコラーゲン摂取法を見つけましょう。

